Q&A

アダルト詐欺サイトからの架空請求への対応方法とは?

スマホで動画を見ていたら、ついポップアップした画面を踏んでしまった・・・というような経験は誰もがあるかもしれません。

中には「あなたの個人情報を入手しました」とかメールアドレスを打ち込んでしまっていたりして、どうしようかと慌てる人もいると思います。

そもそもこのような流れから架空請求があった場合、どのように対応すれば良いのかを書いてみます。

詐欺サイトや架空請求への対応方法

詐欺サイトや違法的な業者(以下、架空業者)から架空の請求が届いた場合の対応方法としては、クレカ不正利用などの実損が特になければ基本的には1つしかありません。

それは、無視する。です。

無視で良い理由

1.相手は法廷な手段に出られない

例えば社会の中で適正に契約締結をして、理由がないのに対価の支払いを怠れば最終的には裁判所で支払えと判決が出されます。

しかしこのような架空業者とは、誰もが適正に契約を締結することはないので、そもそも契約が存在せず、契約が存在しなければ当然支払い義務もありません。

ですので、架空業者の請求は逆に恐喝などにあたる可能性もあり、結局ほっとけば良いということになります。

2.警察も関係ない

架空請求に応じないところで、相手が何か警察沙汰にする可能性は0です。

なぜなら架空請求は逆に恐喝等の罪になる可能性がありますし、架空業者の中には違法的なコンテンツや違法行為(盗撮、児童ポルノ関連法、その他犯罪)をしている者もいるわけですから、当然自ら警察に行くことがありません。

ですので警察に捕まるということはなく、ほっとけば良いということになります。

3.架空業者は個人を特定できない

そして、そもそもの話ですが、架空業者が個人情報を取得したり、個人を特定することはほぼ不可能です。

例えば、IPや電話番号から個人を特定する場合には裁判所か警察の力が必要です。もしくは可能性があるとすれば弁護士でしょうか。

しかし架空業者は裁判所に訴えるだけの理由を持っていません(契約の不存在)し、警察にはもちろん行けません。弁護士は公序良俗に反するような相手には全く関わりません。

ですので、架空業者が何かの情報をいくつか取得していたとしても、個人を特定するまでにはほぼ至りません。

ということで、架空業者からの請求などは一切無視で問題ありません。

接触しないのが基本ルール

上記のように架空業者は単体では何もできません。

ですので無視で終わりなのですが、中には必要以上に慌てたり、考えたりしすぎて連絡を取ってしまう人もいるかと思います。

しかし絶対にやめてください。

架空業者と接触するということは、罪悪感があると伝える行為であり、接触するほど個人に近い情報が渡っていくことになります。

気づいた時には住所や名前を知られてしまい、支払うまで嫌がらせをされるなどのリスクが発生してしまいます。

絶対に架空業者に接触するのはやめてください。

架空業者に対する対応は一切無視で問題ありません。

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